チョ・ヘリョン 君が代に拍手で謝罪 ひらがなソングでバッシング

スポンサーリンク

---

チョヘリョン 君が代に拍手で謝罪　ひらがなソングでバッシング　について


韓国のコメディアン・チョヘリョンさん（チョ・ヘリョンさん41）がまたもやらかした？？



日本で初めての韓国コメディアンチョ・ヘリョンさんが当時日本のテレビ番組で女性歌手が国歌の君が代を斉唱した際に拍手を行い、その後謝罪した件が問題になったのは2009年、韓国のメディアからバッシングを受け、一見日本に対する謝罪かとも取れましたが、実は韓国に向けてのもので、それ以降は韓国での活動にも支障が出てしまい、「日本かえって活動すれば？」と言われたりもしたことがあるそう。

その後も日本でTV番組に出たりし、活動を行っていましたが、この度13年連れ添った夫と離婚したとSBS「ヒーリングキャンプ」に出演した際に告白。

離婚の原因は「一人の男性の妻として至らない点が多かった」「離婚は全て自分のせい」と語っている。

今年の4月に離婚し、協議離婚だったために放送活動を自粛していた。

日本で活動を行っている時に「竹島は我が国の領土」と提示し、「ひらがなそんぐ」なる、日本語を勉強するための歌を発表し、その際のに使用された曲が「独島は韓国の地」という題名で、日本ではその発表以降なかなか仕事が入ることがなくなり、韓国へ帰って活動を行っていた。

チョ・ヘリョンさんはインタビューの中で「慎重に考えて行動ができていなかった点を反省している。日本の芸能界に挑戦したことを後悔し、自分自身に失望した」とコメント。

まるで全て日本に来たことが悪かったんだともとれるコメントを残し、またも騒動になっている。

もう今後は二度と日本で活動することはないと関係者にも漏らしていたことから、６年間にわたるチョ・ヘリョンさんの芸能活動は幕を閉じたと考えてもいいだろう。

---

スポンサーリンク

タグ：チョ・ヘリョン 離婚 後悔